【Release】新時代の‘車販売の在り方’を模索

2019.06.20

トヨタオートモールクリエイトでは現在、岐阜、横浜、大阪、埼玉でオートモール事業を展開しております。オートモールとは、トヨタ・ダイハツ車販売店が一堂に集まり、「お買い物のついでに気軽にクルマを“見て、触れて、乗れる”」をコンセプトに当社が開発した、ショッピングセンター内に出店する車販売店の総称です。お客様からは、年中無休の利便性、展示車の豊富さ、お買い物や映画鑑賞の間にクルマのメンテナンスを済ませられるサービスが好評です。

2000年のカラフルタウン岐阜のオープンと同時に、全国初の大型オートモールを同SC内に誕生させたのを皮切りに、これまでに全4拠点18店舗におきまして、たくさんのお客様にご利用いただいております。

そして本日、トヨタの今後の新たな戦略の中で、路面店より大きな面積を確保しつつ、店舗数としては1店舗に絞った新たなSC内販売店として、「大阪トヨタ アリオ八尾店」が増床リニューアルオープンいたしました。

店舗面積はリニューアル前に比べ、2.4倍と拡大。
展示台数は従来の一般的な路面店の3倍以上となる15台となり、1店舗の中で一度にたくさんのクルマをご覧いただけます。

商談スペースも非常に広く、ゆったり快適にお過ごしいただけるようになるほか、16台のデジタルサイネージと大型マルチモニターを備え、情報発信力を強化してまいります。

当社ではこれからも、4つの拠点の特徴を最大限に生かし新時代の車販売の在り方を模索してまいります。

アリオ八尾HP「大阪トヨタ」

190620 【Release】新時代のクルマ販売の在り方を模索