岐阜市とイトーヨーカ堂、トヨタオートモールクリエイトは、2019年1月18日に、地域活性化・市民サービスの向上に関すること、モビリティ社会の発展に関すること等、10分野について包括的な連携・協力関係を構築することに合意し、岐阜市の活力ある地域社会の形成・発展及び市民サービスの向上に寄与することを目的に『地域活性化包括連携協定』を締結いたしました。
トヨタオートモールクリエイトが運営しておりますショッピングセンター「カラフルタウン岐阜」では、従来から岐阜市をはじめ、地域の方々と防災、地域安全等に関する案件で連携をしてまいりましたが、今回の協定を機に更なる活動を推進し、皆さまと共に成長できる商業施設を目指して参ります。
2019年1月11日、朝日放送テレビにて「探偵！ナイトスクープ」が放送されました。
47歳女性の夢を叶えるという放送で、トヨタオートモールクリエイトが運営しておりますショッピングセンター「トレッサ横浜」の南棟1階のイベント広場に設置されているアイススケートリンクが舞台でした。
「トレッサ横浜」で真栄田賢探偵と依頼者が、仕事から帰ってくるダンナ様を待ち、『ダンナが好きすぎる47歳』の夢を叶えるというもので、感動はもちろん笑顔になれるクライマックスの番組になっていました。
「トレッサ横浜」では、こうした感動が生まれる場をお客様にこれからもご提供させていただきます。
トヨタオートモールクリエイトが運営しておりますショッピングセンター「トレッサ横浜」では、2018年12月の来場・売上ともに、月間新記録を達成いたしました。また、元日の来場は7万1千人と前年を上回り、1日の売上も4年連続の新記録更新となりました。
2019年のスタートからたくさんのお客様にご来場頂きまして、誠にありがとうございます。
本年も引き続きご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
トヨタオートモールクリエイトは株式会社ローランド・ベルガーと共同で、様々な最新テクノロジーの可能性を利用し、より魅力ある商業施設の運営とお客様の満足度向上を目指しております。
映像分野ではVRを活用したバーチャルショールームや、他の商業施設をつないだ対戦型イベントの開催、ARを活用した館内案内や商品案内への活用などを企画しております。音の分野では、音のARとして指向性スピーカーを利用した「Angel Voice システム（仮称）」の試作を行い、館内でのお客様案内システムとして実証評価を進めております。
12月22日にはトヨタオートモールクリエイトが運営しておりますショッピングセンター「カラフルタウン岐阜」にて、VRの伝道師と呼ばれるGOROman（近藤義仁）氏による「未来の映像」をテーマにしたトークショーやデモンストレーションが行われました。また「Angel Voiceシステム」の実証としてカラフルタウンテーマソング当てクイズや「VRゴーグル工作」もあり、たくさんのお客様にご参加いただきました。
今後も「カラフルタウン岐阜」では、子供から大人まで幅広く近未来の技術を楽しんで学べる場をご提供いたします。
※VR＝「仮想現実」仮想的な世界をあたかも現実世界のように体感できる技術
※AR＝「拡張現実」現実の風景に視覚情報を重ね合わせて表示する技術
トヨタオートモールクリエイトが運営しておりますショッピングセンター「トレッサ横浜」では、テナント従業員並びに関係会社の皆様のES向上を目的に、南館の従業員休憩室をリフレッシュ致しました。この休憩室は「Tressa Workers Café」として従業員の皆様の休息の場として活用しております。
この度、この「Tressa Workers Café」が、一般社団法人日本空間デザイン協会主催の日本空間デザイン賞2018を受賞致しました。それに加えて、一般社団法人日本ディスプレイ業団体連合会主催の第37回ディスプレイ産業賞奨励賞も受賞致しました。
トレッサ横浜ではこれからも、「ESなくしてCSなし」の精神で、テナント・関係会社の従業員の皆様の満足度向上を図ってまいります。
12月8日午後2時00分より、TBSにて「ハイドアンドシーク〜対戦型かくれんぼ〜」が放送されました。
変装をして紛れ込んだ8人の超有名人（ハイド）を探し出す、かくれんぼをベースとしたテレビ初のゲームバラエティ番組で、今回の対戦場所はトヨタオートモールクリエイトが運営しておりますショッピングセンター「トレッサ横浜」でした。
本番ではトレッサ横浜の全館を使用していただき、制限時間内に何人見つけることができるのか、ワクワクドキドキする放送となっておりました。
トレッサ横浜はこれからも皆様に愛される施設として幅広く活動してまいりますので、引き続きのご愛顧をお願い致します。
トヨタオートモールクリエイトが運営しておりますショッピングセンター「カラフルタウン岐阜」は、同じ岐阜市柳津町に所在する岐阜聖徳学園大学と、教育や地域貢献に関わる分野での連携を目的とした「包括的連携協定」を、2018年11月7日に締結いたしました。
この協定はお互いに緊密な関係を築き、双方の有する人的・物的資源と知的財産を有効に活用して、社会に貢献することを目的としています。
今後はカラフルタウン岐阜と岐阜聖徳学園大学が連携・協力をして、教育や文化関連のイベントを開催、災害時の対応など地域に貢献する活動を行っていきます。
2018年11月24日・25日の2日間、公益社団法人日本スカッシュ協会主催の第47回全日本スカッシュ選手権大会の決勝・準決勝戦が、トヨタオートモールクリエイトが運営しておりますショッピングセンター「トレッサ横浜」にて開催され、今大会の日本一をかけた熱い試合が行われました。
北棟2階のリヨン広場には4面グラスコートを設置し、全日本選手権としては初の移設型の大会となり、のべ1,400人を超えるお客様からの応援を頂きました。
たくさんの皆様のご来場とご声援ありがとうございました。
トヨタオートモールクリエイトが運営しておりますショッピングセンター「カラフルタウン岐阜」では、トヨタ自動車株式会社、中部電力株式会社と連携し2018年12月25日より「CO2フリー電力を活用した電気自動車やプラグインハイブリット車（以下「EV/PHV」）向けの充電サービスに関する実証実験」（以下「エコ充電キャンペーン」）を開始いたします。
今回の実験では、駐車場に設置されている充電器（G‐station）にCO2フリー電力※を供給し、充電を実施（有料）されたドライバーには、同施設内で利用できるクーポン等を発行いたします。充電インフラとシステム連携を構築し、EV/PHVユーザーにここにしかないメリットを提供します。
今後もカラフルタウン岐阜ではお客様の利便性の向上を目指して参ります。
※J-クレジット制度（温室効果ガスの排出減量や吸収量をクレジットとして国が認証する制度）を活用し、再生可能エネルギー発電由来のクレジットを中部電力（株）が調達。調達したクレジットによりCO2排出量を調整した「CO2フリー電力」を提供。
2018年10月21日、トヨタオートモールクリエイトが運営しております4つのオートモールにおきまして、出店するトヨタ・ダイハツ販売店の累計新車販売（受注）が8万台を達成いたしました。
2000年11月に「カラフルタウン岐阜」に全国初の大型オートモールを同ＳＣ内にオープン以来、年中無休の利便性、展示車の豊富さ、お買い物や映画鑑賞の間にメンテナンスを済ませられるサービス等が好評となり、現在では一日平均12台の受注、約260台のサービス入庫をいただいております。
これまでには2010年に3万台、2014年に5万台を達成しております。
あらためましてオートモールにご来場いただいております、たくさんのお客様に厚く御礼申し上げます。
今後は自動車の販売やサービスの提供だけでなく、コト体験する「場」として、また新たなモビリティ社会の実験場として、オートモールならではの新しいクルマの使い方や付加価値をお客様にご提案できるよう取り組んで参ります。
引き続きご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。